【ケイ素水】検索1位
ケイ素・スーパーケイ素水
↑
○○とは中身が違いすぎる
大学で調べたら
○○とワシャのとの
中身の違いが
段違いって判明
【ケイ素ブレスレット】
【ケイ素ネックレス】
検索1位
ケイ素ブレスレット&ネックレス・リアルパワーストーン!?
巷の予想に反して
エプソムCの
逃げ馬不振も
なんのその
キチーリ
初重賞勝ち
エイシンヒカリ
これでようやく
先が見えてきましたかな
今回のエプソムCも
これまで通り…
どころか
ラスト5F=57.9
この57.9
多分
エプソムC史上最速
昨年ディサイファが
勝った時が
58.1
やけど前半4Fは48.1
今回のエイシンヒカリは
前半47.5
昨年より0.6秒速い
流れで逃げられて
昨年より0.2秒速い
ラスト5Fラップ
刻まれたら…
ディサイファが
詰めれないの当然やった
まぁあくまで
数字上の結果論すが
でも今までの
エイシンヒカリが
刻んできたラップからは
昨年より速くなるのは
ミエミエやったから
ディサイファじゃ
逆転できないのは
想像できたすよね
しかし武豊J
逃げられたら
相変わらずお上手すね
都大S|エプソムC|岩田J
12.5|12.9|12.6
―――|―――|―――
11.2|11.3|11.2
11.3|11.4|11.5
11.9|11.9|11.8
―――|―――|―――
11.9|11.7|11.7
11.9|11.6|11.6
11.4|11.2|11.0
11.3|11.2|11.6
―――|―――|―――
12.3|12.2|12.9
チャレンジCを
岩田Jで
失速したときと
この2走の武豊Jとの
違いは…
チャレンジCの
岩田Jは
ラスト3F目で
究極に近い11.0まで
一気にUPさせた後
次のラスト2F目で
一気に11.6まで
downさせて
詰め寄られ
最後の1Fで
後続に飲み込まれ失速
一方
武豊Jのこの2走は…
UPさせても
11.2までで
ラスト5F~2F
UPさせるか
落とさずで
後続に詰めさせず
更に
ラスト3F→2Fを
11.2~11.3
これまた
後続に詰めさせない
この間
このラップを
後続が詰めようとしたら
それ以上の脚を
使わないと
無理なわけすから
どだいリームー
仮に後続が
この間に
そんな脚使って
詰めれたとしても
更にラスト1Fで
その詰めた馬が
そこからまた
いい脚を使えるとは
思えないから
んなアホな騎乗
誰もせんやろし
そんなラップを
刻める武豊Jは
ヤパーリ
精巧な体内時計と
絶妙な感覚を
持ってるんやろな
はいはい
これまた数字上の
結果論すが
さてこれで
エイシンヒカリ
晴れて重賞ウイナーに
なったわけすが…
秋まで休んで
次は毎日王冠すかね
で…
そこをクリア
出来たとしたら
いよいよ天皇賞秋
ん~2000Mかぁ…
今回のエプソムCは
着馬の
サトノアラジンに
騎乗したルメールJが
『最後は同じ脚色になった。
1800Mはマキシマム。
ベストは1600M。』
ってコメしたように
サトノアラジンも
必死のパッチでの着
やったわけで
ガチな
中・長距離路線の馬達と
戦うことになる
天皇賞秋2000Mて
どうなんすかねぇ…
ワシャ今のところ
2000Mはめちゃ不安
なんすがね…
それでも
武豊Jでの
【逃げ】なら
なんとかなる
やし…
武豊Jでの
天皇賞秋での【逃げ】
あの悲劇
見てしもただけに
ヤパーリ
見てみたい気持ち
あるわなぁ…
馬は違えど…
あの時
あぁならなければ…
あの
引き離した逃げの先は
栄光のゴールやったんか…
その答えは
永遠に誰にも
わからんわけで…
やからこそ…
エイシンヒカリと
武豊Jに…
あの時の
続きを
夢見させて
欲しいなぁ…
と…
距離不安よりも
夢を見させて欲しい気持ちが
フツフツと…
ほな